第115回 3月前半の日曜島
3月に入り、ちょっと寒さも収まり
春らしさも覗く日が見られるようになりましたね。
そんな訳で今夜のテーマは春の兆し。
どんな所でそろそろ春が近いなって感じるのでしょうか。
そんなところを聞いてみまししょう。
かよは自然派。
というか、自宅が不便な森の中にあるので立春のころから
ウグイスが鳴き始め、春を感じたそうです。
そのほかにも雨が降るたびに暖かくなるのを感じるそうです。
それに春の嵐、南風による雨と強風も春を告げてると話しています。
ケンタローは息子の保育園の手続き更新で感じるそうです。
保育園って毎年手続きがいるそうです。
それにもう一つ、この時期なると保育園や幼稚園から
卒園で渡す園内生活のDVDの依頼が来ることで、春だ~って。
他に毎年の行事で、この時期には嫁さんの実家の畑仕事、
タバコの定植を手伝いに行くそうです。
ピーパラは田之浦山宮神社のだご祭りと、
霧島神社の初午祭で春の到来を感じます。
この時期、鹿児島で最も早い春祭りとして毎年テレビでも紹介されます。
テレビって変わり映えせんニュースばっかりやっとるなぁ。
あと一応農家だから、畑の雑草を見てると春が近いことを感じるそうです。
冬の寒いさなかは雑草も地面にピッタリと張り付いてますが、
そろそろ暖かくなると感じると葉っぱが立ち上がって来ますね。
さて、皆さんはどこで春を感じますじか?
受験生の皆さんは桜咲かせて春を満喫してください。
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