しぶし虫の日曜島

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1月23日に種子島からロケットが発射され、地球観測衛星ほか相乗り衛星が

無事に軌道に投入されました。



このことを考えたときに、私たち鹿児島県民は宇宙への入口のすぐ近くに

住んでいる、逆に言えば地球からの出口のすぐ傍に住んでいるのではないか

ということに気が付きました。

もう一つの出口、内之浦は志布志湾を隔てて対岸です。

そ～なんです。日本の中で鹿児島県は最も宇宙に近い県なんですよ。

そこで今回のテーマは宇宙。

私たちも壮大なテーマに挑戦です。

　

ですが、内容は残念ながらちょっとセコかったかな？

まずケンタローは小学校のころ宇宙から帰還した毛利衛宇宙飛行士の後援会で、

質問を許された話。

あのケンタローですからどんなにワクワクする質問をぶつけたのでしょう。

そしてカヨは英語？はたまたギリシャ語の宇宙の語源について思いをめぐらせます。

そしてピーパラは子供のころに経験した人工衛星にまつわる話。

宇宙に対する興味の違い、年代の違いが浮き彫りとなります。


カヨは本当に宇宙ってどこにあるのか.....

解っているのでしょうか？

疑問は深まるばかり..........  

　　
ちょっとサボると2回分のアップがとんでしまいました。

今日は2009年初めての収録を行いました。

前回から間が空いていたので、ＰＡのケンタローくんもミキシングの

タイミングを忘れており、戸惑いの多い収録でした。

テーマは成人式。

本日1月12日は正にその日でありますが、On Airは18日ということになります。



本日は、元キャメルのボーカル小園ジュンノスケくんも参加し地元復帰の挨拶も

してくれました。

彼も近いうちに志布志での音楽活動を再開することになるでしょう。

日曜島にもちょくちょく顔を出してくれるでしょう。


今日の話は各自の成人式の思い出。

ピーパラは成人式に出席しておらず、思い出がありません。


でも、成人式は中学時代の友人たちと再会できる機会であることを再認識。

今後、成人式を迎える人は是非、万難を排して出席してください。